ラブサポート体験談 症例その7
LOVE SUPPORTのご利用を体験された女性からの有志による体験談の記録です。投稿された内容につきまして、依頼人である匿名性を保ち加筆および一部訂正をほどこしたものになります。 検討されている方およびご興味を抱いてくださる方々のご参考になるに違いありません。
LOVE SUPPORT CASE: No,7
● 車内でオナニー(自慰)におつきあいしてくれませんか?
私は雨が激しく降る夜になるとうずきます。 その理由は、激しい雨が降る夜で近所の河川敷にある広場に車を停めてひとりエッチをすることです。 まわりに人がいないのを確かめて、歩道から離れた広場の隅に車を停めます。 暖房をがんがんにつけて、上着を脱いだら全裸です。 下着もつけずに、大き目のスエットだけです。これだけでも興奮していました。 持ってきた愛用のディルドをもっています。 シートを倒して、そのまま車の中でオナニーを無我夢中になってするのです。 大きな声を出しても、まわりには誰もいません。 それでも、誰かに見つからないか、たまには周りに気をつけてびくびくしています。 ディルドをヴァギナにゆっくりと挿入したりだしたりします。
いつか、誰かがあたしの秘密を知って犯されてしまうのではないかと考えています。 そして、その想像もオナニーする際に妄想に加わります。 見知らぬ誰かにおかされていることを想像しながら、オナニーをするのです。 最高のアクメを迎えたあとは、ディルドをヴァギナに加えたまま余韻に浸ります。 窓ガラスを少しだけあけて、火照った体を外気が冷ましてくれます。 そして、ディルドが自然にヴァギナから抜け落ちたのを合図に我に返ります。
ここで、変わったお願いになります。 私が車の中でオナニーをしているところを見て欲しいのです。 そして、その姿を見てサポーターさんが興奮するようであれば襲って欲しいのです。 その気にならなければ、見ているだけで結構です。 いつかレイプされてしまうかもしれない恐怖と期待が混合しており、未だにその様なトラブルはありません。 今後もあってはならないのですが、その期待は静まりそうにありません。 そこで、感染症および妊娠の恐れのない身元確実な、サポーターさんであればお任せしたいと思いました。 いつか、ホントに見知らぬ誰かにレイプされてしまうかもしれない私の癖に対して区切りをつけたいのです。 お願いを聞いていただけませんか?
● ノーパンノーブラでお買い物
待ち合わせた日は、あいにくの晴れでした。 そこで、車でのオナニーを安全にするためにサポーターさんから代案が出されました。 ノーパンノーブラはいつもと同じで、おおきめのスエット上着だけを羽織って待ち合わせをしました。 そこで、ディスカウントスーパーの駐車場へ向いました。 目的は、そこのお店で新品のディルドを購入することです。 すれ違う人だけで、視線を感じました。 アダルトグッズコーナーに入ると、その視線が熱くなっているのがわかります。 私は、品定めする余裕もなく、手に取るとそそくさとレジに向いました。 するとサポーターさんが「それだけでいいの?」といわれたので、思わずローターも手にすることにしました。 レジで清算を済ませて、車に戻るだけで汗だくでした。 自分でお願いしていたにもかかわらず、これだけでくたくたになりました。
サポーターさんが、後部座席に移って座りました。 「いつもしているようにしてごらん?」 いつも車の中でしていることを、ここですることだと察知しました。 上着を脱いで、ディスカウントスーパーの駐車場でクリトリスに買ってきたばかりのローターあてました。 ひとりでオナニーにふけっていると、うしろから卑猥な言葉でののしられたりして、より興奮しました。 特に興奮したのは、停めていた駐車場の正面に防犯カメラが設置さていたのを知らされたときです。 そのカメラに向って、足のかかとを椅子にあげてM字開脚したときは昇天してしまいました。
● 貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
逝ってしまい、休憩していると背後から手が伸びてきました。 おっぱいを鷲づかみにされると、もう一方の手が、クリトリスをこねくりまわし始めました。 そして、指がディルドの代わりに膣内をかき回すのです。 何度も打つ寄せる気持ちよさの後で、おしっこがしたくなったと思いきや、おもわず潮を吹いてしまいました。 椅子はびしょびしょになり、あまりにも大きな声を出したので、サポーターさんもさぞかしびっくりして手をひっこめました。 駐車場は、屋内でしたので音が響くつくりになっています。 私も急に我に返って、車を駐車場から出しました。 この火照ったからだの責任を取ってもらうために、最寄のホテルへ行ってもいいかおねだりしました。
● LOVE SUPPORT
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