恥ずかしがり屋の女子大生の好奇心、バックでスパンキング編
  恥ずかしがり屋の女子大生からの依頼です。
  自分からおねだりすることができないので、リードしてくれるスパンカーを希望されました。
  内容が、バックスタイルでスパンキングをされたいというものです。
  痣が残ったり、痛いのはNGだけど、バックスタイルのラブスパンキングはOKだという彼女です。
  早速日取りを決めて、サポートの手配をさせていただきました。
  
  本当に恥ずかしがり屋さんで、スパンキング主体と言うよりは羞恥プレイを軸にスパンキングを織り交ぜた流れになりました。
  言葉責めというよりも、あいさつかわりにお尻をぺんぺんして、どの程度の力加減がいいのか確認しました。
  ジーンズの上からスパンキングして、ある程度の強さの確認ができところで、下着姿と生尻とでは感触が違うものです。
  そこで、ジーンズを脱がしてからテストスパンキングを試みようとしたところ、下着に異変がありました。
  あそこのあたりが、楕円形に明確にシミがついているのです。それは、湿っている状態で現在進行形で、濡れているのです。
 女子大生の彼女はお試しスパンキングで既に濡れ濡れ状態になっていました。
  そのことを教えてあげると、本当に恥ずかしいのか悲鳴を上げるようにして手で隠そうとしました。
  それを振りほどいて、まじまじと見て、どうなっているのかを教えてあげたのはいうまでもありません。
  
  女子大生の彼女は観念したのか、ぐったりとしたので、下着を半分お尻が見える状態まで脱がしました。
  あそこがキラキラぬめり輝いています。人差し指で、それを救い上げると、まるで蜘蛛の糸のように長く糸を引きました。
  粘度のある愛液であることがわかります。こんなにも濃い状態で、位置を長く引けるのは珍しく、その糸を見せてあげました。
  すると顔を真っ赤にして恥ずかしがります。とてもかわいい仕草なので、たまらなくなって、お尻をぺんぺん叩きながら、あそこもちょっと愛撫するようにして指先でこすりました。
  お尻ぺんぺん、時々愛撫の繰り返しです。スパンキングの強さは加減しており、角度を工夫していい音はするものの、腫れたりはしません。
  それが、愛撫に似た感じになったのか、あそこからは愛液がいっぱい出てきました。スパンキングをしている途中、ふとままに飛び散った愛液がキラキラと輝いて見えました。
 今まで大人のおもちゃを使用したことがなくて、使ってみたいという女子大生からの要望がありました。そこで、用意していたバイブを挿入してあげました。
  あそこがぐちょぐちょになるほど濡れていたのでローションは付けていません。ぬるぬるとバイブは沈んでいきました。そして、スイッチを入れると、悲鳴に似たあえぎ声を出しました。
  それはまるで楽器を奏でるように、バイブの動きに合わせて、あえぐ音色も変化しました。ここにスパンキングのリズムを加えることで、まるで音楽を奏でている錯覚に陥ります。
 スパンキングをしながら、バイブをバックで突かれてイキまくるのに時間がかかりませんでした。
  すっかり満足したものかと思っていたら、股間に手を忍ばせておねだりをするではありませんか。バイブでのオーガズムは十分堪能したので、今度はおちんちんを入れてほしいというのです。
  そして、バックスタイルで、スパンキングをしてもらえることが本来の目的だと言うので断る理由がありません。
  恥ずかしがり屋の女子大生だったのが、一線を越えたのでしょう。おねだり上手となり、目つきも変わりました。
  「このドスケベ」と言うと、満面の笑みを浮かべました。もう恥ずかしがるどころか、逆に狙われている感じです。
  この勢いに乗せて、バックスタイルで挿入し、スパンキングをすると、バックで突かれると相当気持ちがいいのでしょう。
  呼吸をみだし、スパンキングと同時にイキまくる女子大生が、動物のようにおちんちんを堪能し味わったのです。
 こんな恥ずかしがり屋の女子大生と同じようにバックスタイルで突かれながらスパンキングされたい女性は『バックスタイルでのラブスパンキング』でお申し込みください。
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